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はい(♀)×ろぅ(♂)×ろぅ(♀)  そのにじゅうさん

そのにじゅうさん 「おねぇさんに、犯させてください」

 千鶴さんと雅史くんは、お互いの体温を、肌で、手で、舌で、性器で、髪で確認し合う。すりより、撫でまわし、匂いを嗅ぎ、味をみる。理性とは別の、もっと動物的な本能に服従し、お互いの異性をを貪り合う。二人とも経験がほとんどないとはいえ、相手との肌のふれあいから悦楽を引きだし合い、増幅しあうことには、別に問題はなかった。もう、そこいいるのは、「家が隣同志の幼なじみ」とかいうより、性愛を貪ることに目覚めつつある、男と女。だけど、何度か身体を入れ替え、上になったり下になったりしたあげくに、もう一度最初の頃のように、雅史くんの身体の自由を奪うかのように馬乗りになった千鶴さんが、こういったとき、雅史くんの理性は、ほんの少し回復した。
「これから、おねぇさんは、雅史くんのはじめてを貰います」
 千鶴さんは両足を広げて、大きくなって、反りかえるほどに硬くなっている雅史くんのものを自分のあそこにあてがい、「それとも、雅史くんは、もう女性をしっていますか?」と、乱れてほつれた髪が張り付いている顔で、じっと雅史くんお目を見据えて、尋ねた。雅史くんは、ぶんぶんと首を横に振る。千鶴さんは雅史くんのをしっかりと握り、先っぽで、千鶴さん自身の入り口を、くちょくちょとかき回す。千鶴さんはもうぐっしょりと濡れているし、水音もするのだけど、そうするだけでも、千鶴さんは眉間に皺をよせ、苦悶に近い表情を浮かべる。
 ──それでは、初めて同士ですね。
 と、千鶴さんはいい、自分で少し腰を沈めると、また、「ああっ!」という切なげな、それと同時に、どこか苦しそうな声を上げた。
 この体位だと、雅史くんからは、千鶴さんのほぼ全身が、俯瞰できる。こうしてみると、千鶴さんはやはりスタイルがいい。すらりと長い手足、引き締まったウエスト、大きすぎはしないけど、きゅっと尖端が上を向いた、形の良い乳房。それらのバランスも最高だとは思うけど、それよりももっと強く印象に残るのは、千鶴さんの全身の、抜けるような肌の白さだ。髪の毛と陰毛の黒とのコントラスト。その陰毛の中に、雅史くんのものがのみ込まれつつある。まだ、先っぽが入りかけたくらいだけど。でも、その先で感じる千鶴さんは、「締まりがいい」というのを通り越して、入っている部分が圧迫されてじんじんと痛くなってくるほどに、「きつきつ」だった。
 ここまで抵抗が強いということは、受け入れている千鶴さんは、かなり痛いのではないだろうか。
 そういう雅史くんの思いはよそに、千鶴さんは、また少し腰を沈めて、ううっ、と、今度は明らかに痛みを堪える声をあげ、はぁはぁと荒い息を吐いた。
 見守る雅史くんの表情に、なにか感じるところがあったのか、千鶴さんは、
 ──大丈夫ですよ。これくらい。おねぇさんは、雅史くんの初めてを奪うんですから。
 といい、乱れた髪の奥からいつになく鋭い目線で雅史くんの顔を見据える。千鶴さんのような美人がこのような顔をすると、かえって迫力を感じる。
 ──「おねぇさん」は、「おねぇさん」なんです。雅史くんには、あ、あんなちゃんがいます。五年の年齢の差って、子どもにとっては大きいですよね。あ。うううん。特に、お隣の男の子は、ご両親が不在がちで、毎日のように家にごはんを食べに来て、うん。そのご飯を用意するのは、おねぇさんなんです。これでは、はぁ。おねぇさんは、ふぅ。「おねぇさん」というより、「おかあさん」ですよね。おかあさんは、おねぇさんよりも、もっと異性にはなりませんよね。うん。ううううん。
 千鶴さんは、低い声で、独り言のようにぶつぶつとつぶやきながら、ゆっくりと、確実に、腰を沈めていく。そこで数十秒、はぁはぁと息をついて休んでいたが、また体重をかけて、徐々に腰を下ろしていく。
 ──わかっています。「おねぇさん」は、「おねぇさん」なんです。だから、雅史くんのはじめてだけは、おねぇさんにください。そのあとはまた、あんなちゃんに返しますから。今だけ、今だけは、……。
 、千鶴さんの中に埋没しつつある雅史くんのものは、今までも抵抗とは別の、強固な引っかかりを感じていた。全身汗まみれになり、肩で息をしていた千鶴さんは、そこで改めて一度深呼吸をし、
 ──おねぇさんに、雅史くんの初めてをください。おねぇさんが、無理矢理、雅史くんを犯すんです。
 と、いいつつ、一気に腰を下ろした。
 すっかりを腰を下ろし終えると、千鶴さんは「ぅはぁ」という吐息を漏らし、くたり、と、上体の力を抜いて、体重をすっかり下になっている雅史くんに預けて、汗に濡れた乳房を押しつけるようにして、両手でしっかりと雅史くんの顔を押さえ、口唇を重ねて、ながい長いキスをした。
 雅史くんが初めて知った女性、千鶴さんの中は、相変わらずとても「きつきつ」で、気持ちがいいというよりは、締め付けが強すぎてあそこが痺れてくるような錯覚さえ起こったほどだけど、暖かくて、すっぽりと湿ってて、雅史くんのをぴったりと包み込んでいて、とても、とてっも、安心できるような気がした。
 そうやって、雅史くんと千鶴さんは、ぴったりとくっついて、すっかり自分を相手に委ねて、目を閉じて、抱き合って、ながながと舌を絡ませあった。


[つづき]
迷った人のための、「はい(♀)×ろぅ(♂)×ろぅ(♀)」の【目次】












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男の子をいじめて楽しむ私と友達01

私と悪友のリン。2人とも主婦。2人の大好きなこと。出会い系サイトで捕まえた男の子に、いーっぱいエッチなことしていじめることなんです。

  • 2005/10/07(Fri) 04:18 
  • 今までで一番気持ち良かったH
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