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彼女はくノ一! 第六話 (145)

第六話 春、到来! 出会いと別れは、嵐の如く!!(145)

 孫子は香也の股間に手を伸ばして、硬直している箇所を指でまさぐった。
「先ほど、だしたばかりですのに……こんなに、お元気に、なさって……」
 孫子は完全に香也にもたれかかった状態で、べったりと全身を密着させている。
 孫子の声は、熱気と湿り気を帯びていた。
「……や……それは……才賀さんが……こんなにくっついているから……」
 香也は弱々しく抗弁した。
「別に、弁解しなくても……」
 孫子の声に、いかにも不満そうな響きが入りこむ。孫子は、そのまま香也の胸のあたりに指先を置き、「のの字」を書きはじめる。
「わたくしでこうなってくれるのですから、むしろ嬉しいのですけれども……。
 それとも……わたくしがくっつくのは、お嫌ですかぁ?」
「い、いや……」
 香也は、弱々しく首を振る。
「……いや、ということは、ないんだけど……」
 香也がいい終わらないうちに、孫子は、がばりと身を起こして正面から香也に覆い被さる。
 孫子は香也の肩に両手を置いて覆い被さっているため、香也の目前、正面に孫子の乳房が来る。さらに視線を下に下げると、臍やその下の茂みまでしっかりと視界に入る。
 香也は慌てて顔を横にそむけた。
「……なんで目を逸らしますの?」
 孫子が、不満そうに鼻を鳴らす。
「わたくしの体は、全部……香也様のお好きになさっていにのに……」
 挑発するように、孫子は香也の頭を抱き寄せて、自分の胸に押しつける。
「……い、いや……」
 香也は、むにむにと押しつけられる孫子の乳房からなんとか顔を背けて、弱々しくあらがう。
「お風呂でこういうことすると……すぐ、のぼせちゃうから……」
 実際、香也の顔は、耳まで真っ赤になっている。
「……本当……」
 孫子は中腰になって、香也の顔の直前に、自分の顔を持ってくる。
「真っ赤になっていますわ……」
 そのまま、孫子は香也の脇の下に腕を入れて持ち上げ、香也を湯船の縁に座らせた。
 それから、湯船を出て香也の背後に回り、香也の背中に抱きつく。
「ここまでしても、襲ってくれませんのね……」
 とか呟いてから、香也の手を引いて導き、洗い場に座らせた。
 そらから孫子はしばらくごそごそ香也の背後で何かをやっている様子だったが、
「お背中を、お流しします」
 といって、いきなり背中に密着してきた。
 孫子の体全体が押しつけられている箇所全体に、にゅるんとした感触。
「……え? え? え?」
 香也は、はじめての感触に、驚きの声をあげるばかりだった。
「殿方は、こういう洗い方が好きだ……と、聞いたのですけど……」
 孫子は、自分の体にボディーソープを塗り付け、自分の体を使って香也の背中を泡立てていた。
「気持ちよくは、ないですか?」
 にゅるにゅるにゅる、と、香也の背中に柔らかい孫子の体が押しつけられる。孫子の双丘とか陰毛とかの感触が、背中ででもはっきりと感じ取ることができた。しかも、洗剤のぬめりつきで。
「……き、気持ちは……」
 香也は、初めての感触に……何故か、背徳的なことをしている気分に陥って、どぎまぎしている。
「……わ、悪い……ということは、ないけど……」
 実際、気持ちよかった。
「香也様を少しでも気持ちよくするため……」
 孫子は、くちゃくちゃと音をたてながら、香也の背中で滑らせるように、自分の体を上下させている。
「……いろいろ、勉強しましたのよ。これでも……」
 ……勉強する方向性が激しく間違っている、と香也は思った。口には出せなかったが。
 ひとりきり、香也の背中をもにょもにょやってみた孫子は、やがて香也の前に移動して、香也を仰向けに寝かせようとする。
「……ま、前はいいから……」
 当然、抵抗する香也であった。
「……洗うのなら、せめて普通に……」
「いいですから!」
 孫子は香也の意志は無視して強引に押し倒し、その上に馬乗りになった。
「香也様は、そのままじっとしていればいいんです!」
 孫子の頬は上気していて、明らかに性的な興奮状態にあることが、香也にもありありとわかった。香也の方はというと、湯からあがったせいもあったが、どちらかというと孫子の過剰なサービスに醒め気味になっていたのだが……ここまでくると、いくところまでいかないと止まらないのだろうな……と、香也は、これまでの経験から類推する。
 孫子はボディーシャンプーの泡にまみれた体の全面を香也の上に倒し、香也に対して過剰に体重を気にしながら、香也の上で蠢きはじめた。
 香也の予想通りというか、孫子の息は、運動量以上に荒くなっていて、孫子の吐息がいちいち香也の上から降ってくる。表情も、どこか恍惚としたものだった。
 その表情を下から見上げた香也は……そういえば……今日は香也が一方的に奉仕されているばかりで、孫子は最後までいっていないな……と、改めて気づき、どこかやましさにも似た感情に襲われる。方法はどうあれ、こんなに自分のためにがんばってくれるのに……。
 一度射精している香也に比べ、何もされていない孫子の方が、欲求の内圧ともいうべきものが高くなっても仕方がないのかも知れない。
 香也の上で一生懸命動いていた孫子が一息ついて動きを止めた時を見計らって、香也は孫子の体を優しく押し退けて、立ち上がる。一通りのことを試みて満足したからか、それとも単純に疲れただけなのか、孫子は抵抗せずに香也にされるがままになった。
 香也は若干、力が抜けた孫子の背中を湯船の縁に預けて、とりあえず、両手で大きく孫子の膝を広げた。
 孫子の目が、何か期待するように潤んで、香也を見上げている。
 だが、香也は、真里に避妊について厳しくいわれている関係上、この場で孫子を襲う、ということは考えていなかった。香也は数秒、考えた末、おもむろに孫子の股間に手を伸ばし、不器用な手つきで秘裂をいじりはじめる。
 はぁうぅ。
 と、孫子が、安堵のこもった太い吐息をついた。
 勝手がよくわからないながらも、香也は指で孫子のソコをさすり続けた。孫子が痛がったりいやがったりすればそこですぐやめるつもりだったが、孫子は満足そうな、少し弛緩した表情を浮かべて香也のされるがままになっている。



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