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彼女はくノ一! 第六話 (123)

第六話 春、到来! 出会いと別れは、嵐の如く!!(123)

「……ちょっ……。
 こ、香也様……。
 今日は……なんだか……すごっ……凄いですぅ……。
 あっ。
 また……」
 香也の下で、全身汗まみれになった楓が、ガクガクと震えはじめている。
 楓の上で蠢きながら楓を観察していた香也は、楓の股間に密着した自分の硬直が楓の秘裂の上部を通過する時に、楓の身体が小さくビクンと震えるのを確認した。
 ……そのあたりに、楓を気持ちくさせるポイントがあるらしい……と、香也は漠然と把握する。
「……こんなの、こんなの……」
 と譫言のようにいいながら、楓は下から香也にしがみついていた。
 そうしてしばらくすると、また、楓の全身が硬直した。少し硬直させてから、楓は、全身を震わせた後、がっくりと手足の力を抜く。
 香也の背や肩や腰に絡まっていた楓の手足も力を失い、そのまま香也の身体の上に重さを預ける。
「……もぅ……」
 しばらく、息を整えてから、楓は、照れ笑いを浮かべながら、拗ねた口調を形つくって香也にいった。
「香也様……狡いですぅ……」
 楓は、楓に奉仕をする暇を与えず、一方的に責め立てた事に、文句があるらしかった。
「……なんで……香也様の感触は……」
 こんなに気持ちがいいんでしょうね……と楓はいい、満ち足りた笑顔を浮かべて、もう一度、下から腕を回して香也の身体をぎゅっと抱き締める。
 そのままの姿勢で、楓は香也の身体に密着したまま、汗で濡れている香也の背中を優しく撫でさすっている。香也のといえば、滅多にしない激しい運動のせいですっかり息が上がっており、今でもぜはぜは肩で息をしていて、楓とまともに話せる状態ではない。
「……なんか……段々、よくなるんですよ?
 回数を重ねるごどに……こう、深いところから湧き出てくる感じで……」
 楓は、香也の背中を愛しそうに撫でさすりながら、そんなことを語っている。はっきりとはいっていないが、楓は「快楽」について話していた。
「……それより、香也様ぁ……。
 わたしはよかったですけど……香也様は……」
 楓の口調は、自然と媚を含んだものになっている。
「……香也様。
 この子、こんなにパンパンなのに……出さなくても大丈夫ですか?」
 そういって楓は、もぞもぞと腰を動かして、自身の局部と密着したままの香也分身を擦りあげた。
 香也のそこはすっかり怒張したままの状態にあったが、最初に楓の口の中に放っていたこともあって、不思議に硬直したままで、精がこみあげてくる感じは覚えていなかった。
 いまだ、酸素を体内に取り込むのに忙しい香也は、言葉で答える変わりに、ゆっくりと首を振る。
「じゃあ……今度は、わたしがサービスしますね……」
 そういって楓はもぞもぞと動き、香也の身体を布団の上に横たえ、その上に乗り掛かった。
「……あっ。
 駄目。
 ゴムを……」
 そのまま香也の分身を握り、自分の中に受け入れようとした楓を、香也が苦しい呼吸の下から、切れ切れに制止する。
「……真理さんが、いってましたもんね……」
 楓は、少し残念そうな表情を浮かべながらも、素直に香也の言葉に従って、一度香也の上から身をどけた。
 楓は基本的に真面目な性格をしており、「避妊をしっかりするなら」という真理が出した条件は、守るべきだと思っている。
「その……机の引き出しの中に、あるから……」
 香也が部屋の隅にある学習机を指さし、やはり切れ切れにいった。
「あ。
 はい……」
 楓は素直に香也が指さした机の引き出しを開き、中に入ったコンドームの箱をもどかしげに開けて、中からビニールに入った避妊具を取り出し、封を切った。
「……えっと……。
 こう……で、いいと思うのですけど……」
 そして、楓自身の体液で濡れて光っている香也の硬直を手にとって固定し、箱に入っていた「使用法」の紙を参照しながら、香也の先端から慣れない手つきで避妊具をかぶせはじめる。うまくかぶせられなかったり、中に空気が入ったりで、二枚ほど無駄にした後、三度目の正直で、三回目にようやくうまくかぶせることが出来た。今日はまだ一度しか射精しておらず、なおかつ、先ほどまで執拗に楓の身体に密着して蠢いていた香也の硬直は、不慣れな手つきで楓が避妊具をかぶせるための決して短くない短くはない時間も、硬さを維持していた。
「……これで……とっ……」
 楓は、香也の硬直を手にしたまま、中腰で香也の上にまたがり、避妊具をかぶせたばかりの香也のモノを、自分の中へと、ゆっくり、導いていく。
「……んっ。
 んっ。んっ……」
 座っている香也の上に跨り、目を閉じてゆっくりと腰を沈めていた楓は、自分の中に侵入してくる香也の感触に、吐息混じりの感歎の声を途切れ途切れに発している。
「……ふぁっ……あっ……」
 完全に香也の分身を飲み込むと、楓は、満足げな吐息を漏らした。
「……中が……いっぱい……。
 香也様ぁ……。
 いつもより、大きくなって……あふぁっ!」
 香也は、自分が埋没した楓の部分の上部をまさぐり、楓を一層反応させるポイントを指先で探った。
 楓が不意に声をあげた事で、楓自身の上部にある、こりこりした感触の、硬くなっている小さな突起を触れると、楓が反応する……ということを、香也は知った。
「……ふ、あっ……。
 あっ。あっ。あっ……」
 対面座位の格好で香也が楓の突起を指の腹で刺激し続けると、楓は、全身と香也自身を包んでいる部分を震わせる。
 特に、香也の分身を惜し包んでいる粘膜が、面白いように複雑な顫動を続けた。


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