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彼女はくノ一! 第六話 (121)

第六話 春、到来! 出会いと別れは、嵐の如く!!(121)

「え?
 は、はい……ひゃんっ!」
楓の答えを待たずに、香也は楓の胸に顔を埋めた。むしゃぶりついて胸の谷間に顔を埋めた状態で、香也は、首を左右に振って楓の感触を楽しむ。押し返してくるようあ弾力が適度にありつつ、むにゅっと柔らかい。香也が経験して来た女性の中では、楓が一番豊かなバストの持ち主であり、それをこうして自由にできるということは、比較的おとなしい香也にしてみても、征服欲じみた感情を満足させる快楽を感じてしまうのだった。
「ちょっ。んっ。もう少し、優しく」
楓は、口では香也を抑制するようなことを言っているのだが、呼吸が弾みはじめている。口でなんと言おうとも、両腕と両足を香也の首や胴体に巻き付けているところからも、楓が香也の行動を歓迎していることは、明白である。
楓の胸の柔らかさをひとしきり堪能した香也は、今度は少し顔を離して、楓の乳首に軽く歯をたてた。
「んんっ!」
さして力をいれて噛んだ訳ではないのだが、それでも、楓はすぐに反応して軽く首をのけ反らせ、数瞬、身体を硬直させる。
「……はぁ……はぁ……」
軽い硬直の後、香也の首や胴体に巻きついていた楓の腕や脚から、不意に力が抜けた。
『……あっ……』
少し焦点が合っていない目をして、照れたような表情をした楓がぼんやりと自分の顔を見上げて来たので、香也は、どうやら楓が、軽く達してしまったらしい……ということに、ようやく思い至った。
『まだ……たいしたことしていないのに……』
短期間に濃厚な経験を積んで来た香也ではあったが、たいていはかなり特殊な状況下のことでもあり、じっくりと女性の反応を観察するような余裕は、これまでに、あまり持てなかった。さらにうと、「誰かにしてもらう」という受動的な経験がほとんどであり、香也の方から積極的に責める、ということも、これまでにあまりしてきていない。
メンタルな要因で感度があがることもある、という知識も、香也は持っていなかった。
直下から濡れた瞳で楓に見上げられた香也は、そのまま顔を下げて楓の口唇をふさぐ。
少し脱力していた楓の四肢が素早く反応し、香也の身体を、背中や腰をまさぐりはじめた。口の中で舌同志を絡ませつつ、楓はもどかしげにまだ残っていた香也の衣服を手探りで剥がしにかかる。香也も腕を動かして脱がせやすいようにする、などと、楓の動きに協力しつつ、楓の衣服を手探りで剥とった。不器用な手つきでまとわりついていた邪魔なブラを外し、もどかしげに楓のベルトを外し、両脇からジーンズの腰に手をかけて、下着ごとずり降ろす。楓も香也の意図を察していて、軽く腰を浮かせて香也の動きに協力した。
周囲に衣服を脱ぎ散らかして全裸同志になった二人は、すぐにぶつかり合うようにして、この日何度目かの抱擁を行った。できるだけ隙間を作るまい、とでもしているかのように、身体をぴったりと密着させ、手足で軽く汗をかきはじめたお互いの皮膚の表面を撫でさすりあう。
「……あっ……」
楓の表面に手を這わせていた香也は、楓の股間に指が到達した時、軽く声をあげてしまった。
その部分の楓の体毛に、予想外に濡れていることに気づいたのだ。
「……やっ」
楓は、香也が何か口にする前に、股間にある香也の手指を太ももで挟むようにして、香也の動きを封じようとした。
おそらく、そこが反応している、という香也に事実を知られたことに対する照れ隠しで反射的にそうしてしまったのだろうが、楓のその行動により、結果として香也は楓の股間から手を離せなくなってしまう。
しかたがなく、香也はそのまま楓の股間に密着したままの手指を、むずむずと不器用に動かした。
「……んっ……んっ……」
特に力を入れている訳ではないのだが、適当に動かしているだけで、楓の口から声が漏れはじめる。
……こうすると、こうなるのか……と、香也は、なんだか冷静な気分になって楓の反応を至近距離から観察していた。
「する」というより「される」ことの方が多く、なおかつ、あまりゆっくりと相手の反応を伺えるほど余裕のある環境で行為をする機会にも恵まれない香也にしてみれば、こうしてと相手のの変化をじっくりと観察するのも新鮮な経験だった。
香也は楓の顔に視線を固定し、表情の変化をしっかりと観察しながら、楓の陰毛をかき分けるようにして恥丘を指先でさぐる。陰毛が湿っている部分を重点的に責めていくと、楓の息が乱れがちになることには、すぐに気がついた。
楓の反応する方に、する方に……と、指を這わせていくと、自然、香也の指は、楓の中心部、湿り気の供給源へと向かっていくことになる。
香也が楓の秘裂に沿うようにして指を上下するようになるまで、さほど時間を必要とはしなかった。また、そこまでくると、何かの拍子に香也の指が楓の内部にまで潜り込みむのも、必然的ともいえた。
楓はすぐに香也の行為を受け入れ、しばらく、目を閉じて陰毛をかき分けて自分の中心部を上下に往復する香也の指の感触を楽しんでいた。一度軽く達した直後で体中が敏感になっていたし、それでなくとも楓は、香也に触れられると、自分でも怖くなるくらいに反応してしまう……という自覚がある。
下手に抵抗したり、あるいは逆に素直に「感じている」という事実を表に出したりしたら、香也に変に思われるのではないか……。嫌われる、とまでいかなくとも、はしたない娘だと香也に思われ、軽蔑されるのではないか……という恐れもあり、楓は自分の反応を意志の力で抑制し、必死に「感じてはいない」振りをし続けていた。
実際には、不定期に起こる楓の身体の痙攣や、あるいは、眉間にかるく刻まれる皺や口周辺に現れる緊張の度合いなどを観察することによって、香也は、楓がきゅっと目を閉じていても、かなり正確に楓の反応を把握していたのだが……。
むにゅ、と、力の加減を失敗したのか、香也の指が楓の秘裂の中に潜り込むと、楓は、「んひゃっ!」と奇声を発して身体をビクビクと震わせ、それまでとは比較にならないほど大きく反応した。
楓のソコはすでに隠しようもなく反応しており、適度に濡れているばかりではなく、周囲の筋肉も適度に弛緩して香也を受け入れる準備を完了していた。
上下に動かしていた香也の指が、指の中腹からずっぽりと楓の襞の中に埋没してしまうと、香也のしばらく身体を震わせている楓をきょとんとして見ていたのだが、すぐに楓の反応を、「感じているもの」だと看破し、楓の中にのめりこんだままの指を、抜かずにそのまま中で折り曲げた。
内部に侵入した香也の指が、抜かれないまま形をかえると、楓の喉から「むひゅうっ」としか形容のしようがない声が漏れた。



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[つづき]
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HONなび


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Comments

再開待ってました。

再開待ってました。
地道に更新されることを期待していますので、
ゆっくりあせらずやってください。

  • 2008/09/12(Fri) 20:11 
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